DTMで使用する外付けHDDについて(後編)


前回からの続きです

前編にて、PCの外部にHDDを増設する時は、HDD+ケースを買って自分で組み立てる方法を紹介しました。

今回は私が実際に買ったHDDとケースの組み合わせや、その他HDDについて知っているにわか知識を書いてみます。

HDDはST3000DM008

はい、SeagateのあのHDDです。

これは故障率30%超えという、脅威の記録を持つst3000dm001の後継機種です。巷では、売れなくなったから名前だけ変えたんじゃないの?っていう噂もあります(笑)

ただ、この情報は使用用途が違う環境だった故の結果だっていう記事もあったりするので、鵜呑みにするのはちょっとアレですが、買う側としては凄く気になる所でした。

でもこのHDD凄くコスパいいんです。

それに「すぐ壊れた!」っていうレビュー等はどのHDDにもあるし、「ずっと使ってるけど問題ないよ!」っていうレビューも同様にあります。やっぱり魅力的な値段に負けてしまいました。(バックアップ取ってますし。)

今まで使っているst2000dm001がずっと問題なく使えているのも後押ししました。(st3000dm001以降は設計陣が変わったなんて怖い噂もあるのですが・・・)

買ってから2週間位経ったでしょうか?今の所問題なく動いてくれています。

その内にもう一台追加して、バックアップ用にしようと思っています。

Inateck 2.5/3.5インチ USB3.0 HDD外付けケース

届いたケースとHDDを箱から出した物ですね。これ型番何なんでしょうかね?

とりあえず、アルミ製で2.5/3.5インチ両方対応って言う事でこれにしました。

組み立ても簡単です。ケースを開けたらHDDをはめてネジを締めるだけです。(メーカーのサイトに説明書があるので、気になる方は見て下さい。説明図がありますが、かなり簡単です)

組み立ての注意点があるとすれば、乱暴にしない事と静電気に気をつけるとかでしょうか。

USBケーブルの他にスクリュードライバーまで付いているので、直ぐに組み立てられます。

フォーマット等について

まず3TB以上のHDDに関してはGPTディスクに変換して使わないと、2.2TBまでしか認識されません。(ちなみに、3TB以上のHDDをシステムディスクにする場合は、マザーボードの種類によっては出来ない場合があるので要注意です。)

その後に、ディスクの管理画面より新しいシンプルボリュームの作成をして、フォーマットを行い、やっとこさHDDが使えるようになります。

HDDを格納したケースをPCに繋ぐとドライバーのインストールが自動的に始まりますが、それだけだと新しいHDDがコンピューターのページにまだ表示されません。

こちらのページでかなり詳しく解説されているので、気になる方は見るとわかりやすいですね。色々なサイトで図解で解説されているので、ここでは詳しく省略しておきます。

フォーマットの種類に関しては、winとmacの両方で使うならexFATで、winだけならばNTFSにするかどうかって感じでしょうか。あまりないと思いますが、FAT32にすると4G以上のファイルを書き込めなくなるので注意です。

win7とwin10だと、同じNTFSでも互換性がなくて、使い方によってはデータが消える事があるみたいなので、注意が必要なようです。(詳細はググって下さい笑)

ちなみに、クイックフォーマットにするか通常のフォーマットにするかどうか迷う所だと思いますが、最初は通常フォーマットをした方がいいみたいですね。今回私は通常フォーマットで4時間半位掛かりました。寝る前にフォーマット開始して置くのが良さそうです。

RAIDについて

最近はSSDも安くなってきたのもありますが、DTM用途でRAIDを組んでるっていう記事はあまり見かけない気がします。

私も読み込み速度がそこまで気にならないので、RAIDを組むまではしていませんが。(破損率とスペースの問題もありますが。)

RAID 0 にて音源の読み込みが早くなったという記事もあったのでリンクだけ載せて起きます。

Yuu`s Diaryさん 「DTMにおけるRAID 0の効果

音楽広場さん 「HDD/SSD RAID0 で快適 DTM PC 環境構築

この記事をみると、まだまだRAID 0 でのスピードアップも選択肢としては良さそうですよね。

終わりに

私自身あまり知識がないのですが、放置していたブログをまた再開したいな・・・と思っていたタイミングでHDDを追加する事になり、丁度いいやと思い記事にしてみました。

あまり参考にならなかったかも知れませんが、読んで頂きありがとうございました。

ただ、外付けのHDDを増設する時には、HDDとケースを買った方がこんなメリットがありますっていうのを書きたかったんです。今後HDDを増設される方の、選択肢が増えれば幸いです。

おしまい。